落合陽一
フォロー1987年生まれ。メディアアーティスト。筑波大学でメディア芸術を学び,東京大学で学際情報学の博士号を取得。2015年より筑波大学助教。映像を超えたマルチメディアの可能性に興味を持ち、デジタルネイチャーと呼ぶビジョンに向けて研究に従事。情報処理推進機構よりスーパークリエータ / 天才プログラマー認定に認定。2015年、世界的なメディアアート賞であるアルスエレクトロニカ賞受賞など、 国内外で受賞歴多数。主な著書に『魔法の世紀』(PLANETS)、『超AI時代の生存戦略』(大和書房)。国内外を問わず雑誌・テレビ・ラジオなどメディア露出も多いほか、国内外の大学やTEDxTokyoなどシンポジウムでの講演も行っている。
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『北九州未来創造芸術祭』のアーカイブ映像がMEET YOUR ARTで公開
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『北九州未来創造芸術祭』に落合陽一、ライゾマティクス、和田永らが参加
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テクノロジーアートの祭典『Media Ambition Tokyo 2021』4月27日から開催
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岡崎体育&ヤバT『よなよなラボ』で奥田民生、落合陽一とファッション語る
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落合陽一が総合監修、未来の社会を考える日本科学未来館の常設展が今秋公開
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テクノロジー×音楽『イノフェス』にアジカン、崎山蒼志、落合陽一ら
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宇多丸、落合陽一、大友良英、保坂和志ら140人超が選書 ABCの恒例フェア
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野村萬斎×落合陽一 「表現の本質」に迫る『MANSAI◎解体新書』第28弾
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落合陽一×tofubeats×呼子イカ、『YOBUKO HOLO-EXPERIENCE EXHIBITION』開催
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『KUMA EXHIBITION』にクマ財団第1期奨学生50組 落合陽一、若林恵も登壇
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「現代の魔法使い」落合陽一が『情熱大陸』出演 特異な研究生活に密着

Special Feature
coe──未来世代のちいさな声から兆しをつくる
ダイバーシティーやインクルージョンという言葉が浸透し、SDGsなど社会課題の解決を目指す取り組みが進む。しかし、個人のちいさな声はどうしても取りこぼされてしまいがちだ。いまこの瞬間も、たくさんの子どもや若者たちが真剣な悩みやコンプレックス、生きづらさを抱えながら、毎日を生きている。