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は-ほ

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  • 萩原雄太
    83年、茨城県出身。演出家・劇作家。2007年より自身の演劇カンパニー「かもめマシーン」を主宰する。チェーホフの「かもめ」に着想を得た翻案劇「かもめ/マシーン」で、シアターX国際舞台芸術祭参加。また、他劇団への脚本提供など各種。主な受賞歴に「浅草キッド『本業』読書感想文コンクール」優秀賞。
  • 羽佐田瑶子
    1987年生まれ、ライター/編集。映画・アイドル・ジェンダー関連のインタビュー、コラムを中心に『QuickJapan』『BRUTUS』『装苑』『she is』『CINRA』などで執筆。サイゾーにて「アイドル・フェミニズム」、QJ webにてマンガコラム、PINTSCOPEにてシスターフッドをテーマに映画コラムを連載中。映画パンフレットの執筆/編集に『21世紀の女の子』『私をくいとめて』など。岡崎京子と女性アイドル箱推しです。
  • 橋本達典
    1968年東京都生まれ。宮崎県出身。フリー編集&ライター。 『TVガイド』の記者、『TVBros.』での編集・執筆を経てフリーに。 『Men's JOKER』『Numero TOKYO』等の雑誌や、『インターネットTVガイド』 『テレ東プラス』『CINRA』等のWeb媒体を中心にインタビュー・コラムを執筆。 『木梨憲武って!?「シアワセの天才」ノリさんが語る、人生を100倍楽しむ方法』 『カンニング竹山の福島のことなんて、誰もしらねぇじゃねえかよ!』 (2018、2019年、ともにベストセラーズ)では構成を担当。 『チルテレ』(BS日テレ)ではインタビュアーを、ヴィレッジヴァンガードのフリーペーパー 『VVMagazine』では企画編集を担当する。ほかAIR DO機内誌『rapora』など。
  • 橋本倫史

    1982年東広島市生まれ。ライター。07年、リトルマガジン『HB』創刊、編集発行人を務める。『en-taxi』(扶桑社)、『マンスリーよしもとPLUS』(ヨシモトブックス)等に寄稿。向井秀徳初の著書『厚岸のおかず』(イースト・プレス)制作にも携わる。

  • 畑中章宏
    民俗学者。1962年大阪市生まれ。民間信仰・災害伝承から最新流行の風俗まで幅広い対象に取り組む。著書に『災害と妖怪』、『忘れられた日本憲法』(亜紀書房)、『天災と日本人』、『廃仏毀釈』(ちくま新書)、『ごん狐はなぜ撃ち殺されたのか』『蚕』(晶文社)、『21世紀の民俗学』(KADOKAWA)、『死者の民主主義』(トランスビュー)、『五輪と万博』『医療民俗学序説』(春秋社)ほか多数。近刊に『宮本常一』(講談社現代新書)、『関東大震災』(幻冬舎新書)がある。
  • 原里実
    CINRA編集部
    1991年生まれ。イギリスで発行の日本文化情報誌「ZOOM JAPAN」編集部を経て、CINRAではカルチャーから旅、ビジネスまで幅広いジャンルの編集・ライティングに携わる。小説家としても活動しており、著書に『佐藤くん、大好き』(2018)。
    https://twitter.com/harasatomiii
  • 菱沼勇夫
    1984年、福島生まれ。写真家・フォトグラファー
    https://hishinumaisao.com/
  • ふくだりょうこ
    大阪府出身。大学卒業後、ゲームシナリオの執筆を中心にフリーライターとして活動。たれ耳のうさぎと暮らしている。お酒と読書、音楽とドラマが好き。
  • 伏見瞬
    批評家/ライター。 音楽をはじめ、 表現文化全般に関する執筆を行いながら、 旅行誌を擬態する批評誌『LOCUST』の編集長を務める。2021年12月に初の単著となる『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』をイーストプレスより刊行。「分裂」というキーワードを軸に、スピッツのあらゆる側面を語り切った骨太な一冊として注目を集める。
  • 藤生新
    2017年より活動を開始した聞き手・書き手。美術分野を中心とした、執筆・構成・インタビューなど。 shinfuju@gmail.com
  • 藤田直哉
    評論家、日本映画大学准教授。1983年札幌市生まれ。東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻終了。博士(学術)。著書に『新海誠論』、『虚構内存在—筒井康隆と〈新しい《生》の次元〉』、『シン・ゴジラ論』、『攻殻機動隊論』(作品社)、『新世紀ゾンビ論』(筑摩書房)、『娯楽としての炎上—ポストトゥルース時代のミステリ』(南雲堂)、『シン・エヴァンゲリオン論』(河出書房新社)、編著に『3・11の未来』(作品社)、『地域アート』(堀之内出版)、『東日本大震災後文学論』(南雲堂)などがある。朝日新聞に「ネット方面見聞録」連載中。
  • 藤森 智宏
    藤森さん検証用
  • 降矢聡
    早稲田大学芸術学校の非常勤講師を経て、現在、映画配給やイベント上映を行うグッチーズ・フリースクール主宰。共著に『映画を撮った35の言葉たち』、『映画監督、北野武。』(ともにフィルムアート社)『映画空間400選』(INAX出版)、映画脚本に『TREEHOUSE』(三宅唱監督)など。そのほか、映画雑誌やプログラム等に映画評を執筆。配給作品に『タイニー・ファニチャー』、『キングス・オブ・サマー』、『アメリカン・スリープオーバー』など。
  • 星文香
    1988年生まれ。愛知県出身。大学卒業後、会社員をしながら東海地方のカルチャートピックを発信するWebマガジン『LIVERARY』にてライティングを経験。2015年から株式会社CINRAで広報として勤務。音楽と洋服が好き。
  • 穂村弘
    歌人。1962年札幌市生まれ。1985年より短歌の創作を始める。2008年『短歌の友人』で伊藤整文学賞、2017年『鳥肌が』で講談社エッセイ賞、2018年『水中翼船炎上中』で若山牧水賞を受賞。歌集『シンジケート』『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』『ラインマーカーズ』、詩集『求愛瞳孔反射』、エッセイ集『世界音痴』『にょっ記』『野良猫を尊敬した日』など、近著に『図書館の外は嵐』がある。

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CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?

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