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さ-そ

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  • 最果タヒ
    詩人。最新詩集に『さっきまでは薔薇だったぼく』、その他の詩集に『夜空はいつでも最高密度の青色だ』『天国と、とてつもない暇』『夜景座生まれ』など。エッセイ集に『神様の友達の友達の友達はぼく』『百人一首という感情』、短編集に『パパララレレルル』など。
  • 佐伯享介
    青森県出身。2011年からCINRA.NET編集部所属。SFと文学と柴犬と猫が好き。
  • 坂口千秋

    アート関連のライター、編集者。様々なアートプロジェクトの企画、制作、広報、マネジメント、サポートなども手掛ける。2009年に株式会社ゴーライトリーを共同設立。アート&カルチャーマガジン『VOID Chicken』の共同編集発行人でもある。

  • 佐々木しほ
    写真/宮城生まれ/多摩美術大学映像演劇学科卒業
  • 佐々木鋼平
    編集者(AlphaDrive / NewsPicks←CINRA)。人生のテーマは、芸術(人々のクリエイティビティー、欲望、意思)と経済(メディア、組織、資本主義)のより良きあり方を考えること。哲学、人類史、生物学、脳科学、物理学、天文学、政治学から、テクノロジー、スポーツ、ファッション、地域、食までなんでも興味あり。I Love Skateboarding🔥 & Rugby Football🔥
    Twitter:@knyttet_dance
  • 猿渡由紀
    神戸市出身。上智大学文学部新聞学科卒。女性誌編集者(映画担当)を経て渡米。L.A.をベースに、ハリウッドスター、映画監督のインタビュー記事や、撮影現場レポート記事、ハリウッド事情のコラムを、「シュプール」「ハーパース・バザー日本版」「バイラ」「週刊SPA!」「Movie ぴあ」「キネマ旬報」他の雑誌や新聞、Yahoo、ぴあ、シネマトゥデイなどのウェブサイトに寄稿。米女性映画批評家サークル(WFCC)会員。映画と同じくらい、ヨガと猫を愛する。facebookの友達申請をくださる場合は、事前/同時に、自己紹介のメッセージをください。
  • 沢田眉香子

    編集・著述業。1966年大阪生れ。京都市立銅駝美術工芸高校西洋画科、関西大学社会学部卒。京阪神エルマガジン社『エルマガジン』編集長を経てフリー。著書に『京都うつわさんぽ』『京都こっとうさんぽ』(ともに光村推古書院)。『京都、こっとうを買いに』(京阪神エルマガジン社)ほか。通訳案内士&カウチサーファー。

  • 沢畑崇之
    娯楽としてだけではなく文化としてのゲームを知り、広めていきたい。 ジャンル問わず高難易度なゲームが大好き。
  • 四位拓郎
    CINRA編集部
    1991年生まれ。宮崎県出身、東京都在住。 ヤクルトスワローズファン。早寝早起きが苦手です。
  • 塩谷舞

    1988年生まれ。京都市立芸術大学在学中(2011年現在)。アート好きのスイーツクラスタ。お買い物好き。2009年に、関西の美大生をつなげて発信するフリーマガジン『SHAKE ART!』を立ち上げる。ライター、キュレーター、アートイベントのプロデューサーとしても幅広く活動。ライフワークはTwitter。

  • 柴崎祐二
    1983年、埼玉県生まれ。2006年よりレコード業界にてプロモーションや制作に携わり、これまでに、シャムキャッツ、森は生きている、トクマルシューゴ、OGRE YOU ASSHOLE、寺尾紗穂など多くのアーティストのA&Rディレクターを務める。現在は音楽を中心にフリーライターとしても活動中。
  • 柴那典
    1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。ロッキング・オン社を経て独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー、記事執筆を手がける。主な執筆媒体は「AERA」「ナタリー」「CINRA」「MUSICA」「リアルサウンド」「NEXUS」「ミュージック・マガジン」「婦人公論」など。「cakes」にてダイノジ・大谷ノブ彦との対談連載「心のベストテン」、「リアルサウンド」にて「フェス文化論」、「ORIGINAL CONFIDENCE」にて「ポップミュージック未来論」連載中。著書に『ヒットの崩壊』(講談社)『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』(太田出版)がある。
  • 島貫泰介

    美術ライター&編集者。1980年生まれ。

  • 荘司結有
    ライター。1995年生まれ。2021年秋まで河北新報社にて、更生保護を中心に社会課題や伝統文化の取材を担当。現在はフリーライターとして、スポーツやジェンダーの視点を中心に「Number Web」、「ハフポスト」などで執筆している。 https://twitter.com/sho_yu722
  • 白坂ゆり

    WEEKLYぴあ編集部を経て、1997年、フリーのアートライターに。『美術手帖』『SPUR』『家庭画報インターナショナル』、ウェブサイト『アートスケープ』などに寄稿。共著に『作家名でわかる逆引き美術館手帖』(世界文化社)など。

  • 白鳥菜都
    ライター、編集者、インタビュアー。1999年生まれ。好きな食べ物は柑橘類とエビと辛いもの。
    X(Twitter):@itudemonemui3 Instagram:@itudemonemui3
  • 真貝聡
    1988年生まれ、神奈川県出身。総合週刊誌『週刊実話』、メンズファッション誌『SamuraiELO』の編集を経てフリーライターに。現在は音楽を中心に、インタヴューやライティングを手がける。主な執筆媒体は『CDジャーナル』『クイック・ジャパン』『ナタリー』『月刊エンタメ』『OVERTURE』『OTOTOY』『MEETIA』『NHKオンライン』『Qetic』『SamuraiELO』など。 2017年、エリザベス宮地監督によるMOROHA初のドキュメンタリー映画『其ノ灯、暮ラシ』でインタビュアーとして参加。
  • 新谷里映
    映画ライター、コラムニスト。雑誌編集者を経て2005年に独立。現在は映画を中心にライター、コラムニスト、インタビュアーとして活動中。女性誌「MORE」「ESSE」、映画誌「J movie magazine」「CINEMA SQUARE」、ウェブ「cinemacafe.net」「NYLON JAPAN」「ホンネスト」などでインタビュー、コラムなどを執筆。TOKYO FM LOVE CONNECTION 「cinema CONNECTION」(金曜日・月1~2回)、日テレ「PON!」(2014年4月~2015年9月) で映画コーナーを担当。映画のトークイベントなどの司会者としても始動中。
  • 菅原さくら
    1987年の早生まれ。北海道出身の滋賀県育ち。ライター、エディター、雑誌「走るひと」副編集長など。インタビューや対談を書くのが一番好き。さまざまなWebや雑誌に執筆するほか、企業ブランディングやイベントのライティング/ディレクションなども手がける。趣味はバカンス。高校生のときからずっと聴いているのはBUMP OF CHICKENです。
  • 菅原史稀
    編集者、ライター。1990年生まれ。webメディア等で執筆。映画、ポップカルチャーシーンの分析を主な分野とする。
  • 杉浦太一
    CINRA, Inc. 代表取締役 / Inspire High, Inc. 代表取締役
    東京出身。大学在学時にCINRAを創業し、2006年株式会社化、代表取締役に就任。「人に変化を、世界に想像力を。」をミッションに活動中。2020年、教育事業Inspire Highを立ち上げ分社化。Business Insider『BEYOND MILLENNIALS 2021』の「Culture x Business」部門にてグランプリ受賞。第8期東京都文化政策部会専門委員。
  • 杉原環樹
    ライター。1984年東京生まれ。出版社勤務を経て、現在は美術系雑誌や書籍を中心に、記事構成・インタビュー・執筆を行う。美術手帖、CINRA.NET、アーツカウンシル東京関連など。構成を担当した書籍に、トリスタン・ブルネ著『水曜日のアニメが待ち遠しい:フランス人から見た日本サブカルチャーの魅力を解き明かす』。一部構成や編集協力として関わった書籍に、卯城竜太(Chim↑Pom)+松田修著『公の時代』、森司監修『これからの文化を「10年単位」で語るために ー 東京アートポイント計画 2009-2018 ー』、Chim↑Pom著『都市は人なり― 「Sukurappu ando Birudoプロジェクト」全記録』、筧菜奈子著『めくるめく現代アート イラストで楽しむ世界の作家とキーワード』など。お仕事のご依頼は tmksghr[at]gmail.com までお願いいたします。
  • 鈴木孝弥
    1966年生まれ。山形市出身。執筆翻訳選曲。著書 / 監著書に『REGGAE definitive』、ディスク・ガイド・シリーズ&クロニクル・シリーズ『ルーツ・ロック・レゲエ』、『定本リー “スクラッチ" ペリー』ほか。訳書に『レゲエ・アンバサダーズ 現代のロッカーズ――進化するルーツ・ロック・レゲエ』『超プロテスト・ミュージック・ガイド』『ボリス・ヴィアンのジャズ入門』『セルジュ・ゲンズブール バンド・デシネで読むその人生と音楽と女たち』、『コンバ - オルタナティヴ・ライフスタイル・マニュアル』ほか。
  • 鈴木みのり
    1982年生まれ。ジェンダーやセクシュアリティの視点、フェミニズム、クィア理論への関心から小説、映画、芸術などについて執筆している。近刊に『「テレビは見ない」というけれど』(共著/青弓社)、和田彩花と共同で特集編集をした『エトセトラVol.8』(特集「アイドル、労働、リップ)。早稲田文学増刊「家族」号、すばる2023年8月号に小説を寄稿。
  • 須田マリザ
    1997年生まれ、東京都在住の写真家。専門学校桑沢デザイン研究所卒業。ファッションをはじめ、アーティストの宣材写真等のポートレート写真、広告写真など活幅広く活動中。
    https://www.marisasuda.com/
    https://www.instagram.com/marisatakesokphotos/
  • 清藤千秋
    フリーランスライター。元ハフポスト日本版ビジネス部門クリエイティブディレクター。 ジェンダー、SDGs、ビジネス、カルチャーなどのテーマで幅広く執筆。2022年参院選で「女性に投票チャレンジ」参画。世田谷ボランティア協会情報誌「セボネ」編集員。
  • セメントTHING
    福岡県出身・在住のライター。専門分野は映画、ボーイズラブ、欧米ポップミュージック、クィアカルチャーなど。ご依頼はcementthing@gmail.comまでお願いします。
  • 空音央
    映画監督・翻訳家。1991年ニューヨーク生まれ、日米育ち。コネチカット州ウェズリアン大学で映画と哲学を専攻。以降、ニューヨークのブルックリンでフリーランスの映像作家、アーティスト、そして翻訳家として活動。アートや映画文化、映画字幕を主に翻訳する。2019年にはジャン=リュック・ゴダールと並び、第五回堂島リバービエンナーレ『シネマの芸術学_東方に導かれて_《X+3=1》』にアーティストとして参加。2020年には志賀直哉の短編小説を映画化した短編映画作品『The Chicken』がロカルノ国際映画祭でワールドプレミア上映される。現在は日本で撮影予定の長編映画作品を準備中。
  • SOREMOMATAYOSHI
    それもまたよしと呼びます。ニコニコで寝てるような絵をかいています。南にある派手でいろんな色が好きです。ヤシは特に好きです。沖縄でリソグラフの印刷スタジオを始動中。絵本とZINEを販売中。

Special Feature

Crossing??

CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?

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これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム

グリーンカンパニー

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