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100本近くもの映画のプロデュースを手がけた、映画プロデューサーの金子正且氏、死去

映画プロデューサーの金子正且氏が11月21日肺炎で死去した。享年89歳。

金子氏は1960年代から巨匠から新人監督まで、多数の作品をプロデュースしており、代表作には小津安二郎監督の『小早川家の秋』、成瀬巳喜男監督の『女の中にいる他人』と『乱れ雲』、須川栄三監督の『野獣死すべし』などがある。

計100本近くもの映画をプロデュースしており、まさに日本映画の黄金時代を支えたプロデューサーでもある。銀座の名画座「並木座」の代表やヨコハマ映画祭の審査委員長も務めた経験があった。

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