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鉄割アルバトロスケットによるリトルモア地下の各回40人限定公演『日常サウンド大根』

戌井昭人氏を中心としたパフォーマンスユニット「鉄割アルバトロスケット」の公演「日常サウンド大根」が4月26日(土)から5月7日(水)まで行われる。

この公演は原宿にあるギャラリー「リトルモア地下」にて行われ、会場のスペースの関係上各回40人限定というレアな舞台。2005年に行われた伝説の1ヶ月公演「鉄割馬鹿舞伎」の馬鹿さ加減を引き継ぎつつ、今度は「大根+1(だいこんぷらすわん)」「サラウドントラック」 「LIFE IS 日常曼陀羅」と題した、毛色の違った3つのプログラムを日替わりでお届けする。

極小スペースで楽しむ理屈も常識も吹き飛ばした彼らの暴走劇。1公演1,500円という値段設定もうれしいところだ。

鉄割アルバトロスケット リトルモア地下公演
『日常サウンド大根』
会場:リトルモア地下(東京・原宿)
脚本:戌井昭人
演出:牛嶋みさを
定員:各回40名
料金:予約・当日1,500円
※全席桟敷・自由席

プログラム
A「大根+1(だいこんぷらすわん)」
サミィエル・ベケットのことなんてたいして知らないくせに、「ゴドーを待ちながら」をモチーフに、真ん中切って短くして、解体してミキサーにかけて、並べて焼いて、設定をハリボテの浅草に置換え、ちょっとハードボイルド要素を味付けした、珍問題作。
B「サラウドントラック」
世の中は、色んな音に溢れてます。そんな音を遊んでしまおうとすると意味不明で馬鹿なものが沢山できます。そして、それらを不思議な音楽劇風(音楽にすらなってない)作品にしあげた作品集。ミュージカルじゃない原型うどん。
C「LIFE IS 日常曼陀羅」
日常で本当に大切な瞬間は微々たるもんです。それ以外の無駄を積み重ねられて人生は進んでいきます。そんな無駄を抽出して、ベタベタ貼ってくと、全く役に立たない曼陀羅図ができます。それをみたところで、ありがたい気持ちにはならないけれど、「生きていくって恥ずかしいことなんですね」と、その滑稽さに涙が出るかもしれないような作品群です。

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