ニュース

現代のメディア環境における多様な表現を紹介するICC『オープン・スペース 2013』展

現代のメディア環境における多様な表現を紹介する展覧会『オープン・スペース 2013』が、5月25日から東京・初台のNTTインターコミュニケーション・センター [ICC]で開催される。

同展では、メディアアートにおける代表作や先端技術を取り入れた作品や、批評的な観点を持つ作品をはじめ、研究機関で進行中のプロジェクトなどを解説と共に展示。作品だけでなく、背景にある現代の多様化したメディアやコミュニケーションの在り方、さらには新しい感性や美意識について考えるきっかけを提供する。

出展作家には、安藤英由樹+渡邊淳司+佐藤雅彦、岩井俊雄、逢坂卓郎、ノヴァ・ジャン、鈴木康広、中ザワヒデキ、ティル・ノヴァク、グレゴリー・バーサミアン、八谷和彦、ペ・ランらが名を連ねており、evala+鈴木昭男、プラプラックス、ucnv、和田永(Open Reel Ensemble)の4組は新作を発表する予定だ。なお、会期中には、アーティストトーク、パフォーマンス、ギャラリーツアーなども行われる。


イベント情報

『オープン・スペース 2013』展

2013年5月25日(土)~2014年3月2日(日)
会場:東京都 初台 NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
時間:11:00~18:00
出展作家:
安藤英由樹+渡邊淳司+佐藤雅彦
岩井俊雄
evala+鈴木昭男(展示期間:10月1日~2014年3月2日)
逢坂卓郎
ノヴァ・ジャン
鈴木康広
中ザワヒデキ
ティル・ノヴァク
グレゴリー・バーサミアン
八谷和彦
プラプラックス
ucnv
ペ・ラン
和田永(Open Reel Ensemble)
metaPhorest(早稲田大学生命美学プラットフォーム)
休館日:月曜(月曜が祝日の場合翌日)、12月28日~1月3日、保守点検日(8月4日、2月9日)
料金:無料

『オープン・サロン アーティスト・トーク』
2013年5月25日(土)14:00~
出演:
ノヴァ・ジャン
中ザワヒデキ

『オープン・サロン パフォーマンス』
2013年5月26日(日)18:30~
出演:Open Reel Ensemble

ギャラリーツアー
会期中の毎月第3日曜日に開催を予定
定員:各回20名(事前予約不要)

 

(画像上から:逢坂卓郎『生成と消滅』2012年 撮影:木奥惠三、安藤英由樹+渡邊淳司+佐藤雅彦『心音移入』2010 ©Junji Watanabe、ノヴァ・ジャン『Ideogenetic Machine』2011年 Photo:Otto SAXINGER 「Cyberarts 2012」(OKセンター,リンツ,オーストリア,2012)での展示風景、八谷和彦『見ることは信じること』1996 撮影:大島邦夫、ティル・ノヴァク『遠心力体験装置』2011年)

逢坂卓郎『生成と消滅』2012年 撮影:木奥惠三
逢坂卓郎『生成と消滅』2012年 撮影:木奥惠三
安藤英由樹+渡邊淳司+佐藤雅彦『心音移入』2010 ©Junji Watanabe
安藤英由樹+渡邊淳司+佐藤雅彦『心音移入』2010 ©Junji Watanabe
ノヴァ・ジャン『Ideogenetic Machine』2011年 Photo:Otto SAXINGER 「Cyberarts 2012」(OKセンター,リンツ,オーストリア,2012)での展示風景
ノヴァ・ジャン『Ideogenetic Machine』2011年 Photo:Otto SAXINGER 「Cyberarts 2012」(OKセンター,リンツ,オーストリア,2012)での展示風景
八谷和彦『見ることは信じること』1996 撮影:大島邦夫
八谷和彦『見ることは信じること』1996 撮影:大島邦夫
ティル・ノヴァク『遠心力体験装置』2011年
ティル・ノヴァク『遠心力体験装置』2011年
画像を拡大する(6枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

BIM“Wink”

BIMの新作『NOT BUSY』より“Wink”の映像が公開。ゆるめに結んだネクタイは軽妙洒脱でも、背伸びはしない。どこか冴えない繰り返しのなかで<だって俺らの本番はきっとこれから>と、吹っ切れなさもそのままラップして次へ。BIMの現在進行形のかっこよさと人懐っこさがトレースされたようなGIFアニメが最高にチャーミング。(山元)

  1. 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品 1

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品

  2. 坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する 2

    坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する

  3. 能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙 3

    能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙

  4. 『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録 4

    『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録

  5. ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を 5

    ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を

  6. King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動 6

    King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動

  7. 柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開 7

    柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開

  8. 勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点 8

    勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点

  9. 暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活 9

    暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活

  10. 小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開 10

    小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開