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音や光をコントロールできるデニム生地『ISKO Touch』
身に着けることができるコンピュータのことを、ウェアラブルデバイスと呼ぶ。たとえば、Apple Watchをはじめとするスマートウォ…
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ボカロ文化の歴史を次世代に繋ぐ試み 『プロジェクトセカイ』鼎談
入江陽×佐々木渉×近藤裕一郎。『プロジェクトセカイ』を音楽的視点から語る
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大阪にPARCOが帰ってきた。コロナ禍でベールを脱いだ新館に潜入
心斎橋店が重視した「伝統と革新」とは。三重野龍×木津毅トークレポも
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美術手帖とTHEATRE for ALL、アートとアクセシビリティを語る
音声ガイド、手話通訳など、アクセシビリティの視点からアートを掘り下げる
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高城晶平×折坂悠太 期待を引き受け、裏切りながら大舞台へと進む
父親としての生活にまつわるやりとり、ステージ上での振る舞いに対する葛藤などを語る
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蓮沼執太×和田永 変容する社会の中で、音楽を閉ざさないための実践
音楽にある「こうあるべき」を解きほぐし、より人間らしく、開かれたあり方を目指す
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コロナ禍に開催問われる芸術祭。沖縄、札幌、横浜の多様なあり方
『やんばるアートフェスティバル』『ヨコハマトリエンナーレ2020』『札幌国際芸術祭2020』関係者に聞く
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杉本志乃が問う「障害とは何か」 偏見を捨て対峙する人間の本質
『北九州未来創造芸術祭』コ・キュレーターに聞く、SDGsのためのアートとは
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ZAIKO取締役ローレンを動かした、日本の音楽業界に対する可能性
日本の音楽業界は、デジタル化を進めないといけない。起業を決意した理由
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ちゃんみなが経験した、容姿に基づく中傷と賛美 自らラップで切る
「美しさ」の尺度は十人十色。他人の美学に流されず、自分で見つける美しさが「美」
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cero高城晶平×折坂悠太 10年代のインディ音楽の萌芽と開花の記録
両者の傑作を契機に、高度に発展した日本のインディ音楽。当事者が見つめる、その現在
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アートへの興味を知識として学び、美術の鑑賞体験を奥深くする美術検定
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浦沢直樹がボブ・ディランに学んだ作家精神。理想の描線を求めて
手塚治虫の洗礼を受けた幼少期から抱き続ける、漫画家としての内なる衝動を明かす
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BiSHから届いた胸が詰まるような手紙。全員で語る空白の数か月間
「あまりに突然に世界が変わってしまった」2020年のドキュメントを綴る
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シャムキャッツが10年で作り上げた景色。気まぐれな旅路の途中で
聴き手一人ひとりの人生の物語と並走してきた4人。10周年ライブに寄せて、3人が綴る
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都築響一が語る、日本のファッションの面白さ、本当のかっこよさ
『ドレス・コード?』展、開催に際しファッションと社会を考える
PICKUP VIDEO 動画これだけは
何かを我慢することに慣れすぎて忘れてしまいそうになっている「感情」を、たった10分でこじ開けてしまう魔法のようなミュージックビデオ。現在地を確かめながらも、徐々に感情を回転させていくアフロの言葉とあら恋の音。人を傷つけるのではなく、慈しみ輝かせるためのエモーションが天井知らずの勢いで駆け上がっていった先に待ち構えている景色が、普段とは違ったものに見える。これが芸術の力だと言わんばかりに、潔く堂々と振り切っていて気持ちがいい。柴田剛監督のもと、タイコウクニヨシの写真と佐伯龍蔵の映像にも注目。(柏井)
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