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国際舞台芸術祭『フェスティバル/トーキョー17』全ラインナップが発表
『フェスティバル/トーキョー17』の全ラインナップが発表された。 2009年から開催されている『フェスティバル/トーキョー』…
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岩井秀人、藤田貴大、蓬莱竜太ら「演劇人」のアートが集う『演劇人の文化祭』
展覧会『徳永京子プロデュース 演劇人の文化祭』が、3月3日から東京・多摩センターのパルテノン多摩で開催される。 同展で…
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舞台芸術の祭典『F/T13』全プログラム判明、今年のテーマは「物語を旅する」
11月9日から約1か月間にわたって開催される舞台芸術の祭典『フェスティバル/トーキョー13(F/T13)』の全プログラムが発表され…
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舞台芸術の祭典『F/T13』の主催プログラム第1弾&公募プログラム判明
舞台芸術の祭典『フェスティバル/トーキョー13(F/T13)』の開催概要が発表された。 今回発表された『F/T13』の開催期間は、11…
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現代演劇など多彩なラインナップから忠臣蔵の魅力に出会う『忠臣蔵フェア』
大石内蔵助も滞在したゆかりの地で忠臣蔵の魅力に出会うイベント『忠臣蔵フェア』が、神奈川・川崎市アートセンターで12月9日か…
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チェーホフの名戯曲を舞台化、大谷能生企画のラップユニット「みずうみ」も登場
チェーホフの代表作である戯曲『かもめ』の舞台化作品『長短調(眺め身近め)』が、9月30日から10月3日まで上演される。 同作…
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大谷能生がチェーホフ戯曲「かもめ」コンセプトアルバムを制作、ラップメンバー募集
チェーホフの名作『かもめ』の演出に挑む中野成樹と音楽監督の大谷能生が、同公演に出演する期間限定ラップユニット「みずうみ…
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中野成樹+フランケンズの新作はシェイクスピアの「マクベス」、音楽に大谷能生も参加
「中野成樹+フランケンズ」の新作公演が2009年2月18日(水)から23日(月)まで、日暮里d−倉庫にて上演される。中野成樹+フラ…
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高城晶平×折坂悠太 期待を引き受け、裏切りながら大舞台へと進む
父親としての生活にまつわるやりとり、ステージ上での振る舞いに対する葛藤などを語る
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蓮沼執太×和田永 変容する社会の中で、音楽を閉ざさないための実践
音楽にある「こうあるべき」を解きほぐし、より人間らしく、開かれたあり方を目指す
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コロナ禍に開催問われる芸術祭。沖縄、札幌、横浜の多様なあり方
『やんばるアートフェスティバル』『ヨコハマトリエンナーレ2020』『札幌国際芸術祭2020』関係者に聞く
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杉本志乃が問う「障害とは何か」 偏見を捨て対峙する人間の本質
『北九州未来創造芸術祭』コ・キュレーターに聞く、SDGsのためのアートとは
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ZAIKO取締役ローレンを動かした、日本の音楽業界に対する可能性
日本の音楽業界は、デジタル化を進めないといけない。起業を決意した理由
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ちゃんみなが経験した、容姿に基づく中傷と賛美 自らラップで切る
「美しさ」の尺度は十人十色。他人の美学に流されず、自分で見つける美しさが「美」
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cero高城晶平×折坂悠太 10年代のインディ音楽の萌芽と開花の記録
両者の傑作を契機に、高度に発展した日本のインディ音楽。当事者が見つめる、その現在
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今泉力哉×ラッキーオールドサン対談 「今」を残し伝える、創作の力
単純な明るさや寂しさでなく、複雑な人間の雑味を描きたい。映画『街の上で』対談
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大滝詠一に多大なる影響を与えた、ポップス史の最重要人物の謎を解き明かす
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SPiCYSOLが東京を離れて語る 茅ヶ崎に暮らして鳴らす嘘のない音
海とサーフミュージックに教えてもらった生き方。地球環境への眼差しも歌にする
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アートへの興味を知識として学び、美術の鑑賞体験を奥深くする美術検定
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浦沢直樹がボブ・ディランに学んだ作家精神。理想の描線を求めて
手塚治虫の洗礼を受けた幼少期から抱き続ける、漫画家としての内なる衝動を明かす
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BiSHから届いた胸が詰まるような手紙。全員で語る空白の数か月間
「あまりに突然に世界が変わってしまった」2020年のドキュメントを綴る
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シャムキャッツが10年で作り上げた景色。気まぐれな旅路の途中で
聴き手一人ひとりの人生の物語と並走してきた4人。10周年ライブに寄せて、3人が綴る
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都築響一が語る、日本のファッションの面白さ、本当のかっこよさ
『ドレス・コード?』展、開催に際しファッションと社会を考える
PICKUP VIDEO 動画これだけは
何かを我慢することに慣れすぎて忘れてしまいそうになっている「感情」を、たった10分でこじ開けてしまう魔法のようなミュージックビデオ。現在地を確かめながらも、徐々に感情を回転させていくアフロの言葉とあら恋の音。人を傷つけるのではなく、慈しみ輝かせるためのエモーションが天井知らずの勢いで駆け上がっていった先に待ち構えている景色が、普段とは違ったものに見える。これが芸術の力だと言わんばかりに、潔く堂々と振り切っていて気持ちがいい。柴田剛監督のもと、タイコウクニヨシの写真と佐伯龍蔵の映像にも注目。(柏井)
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