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森大地主宰Kilkが動画配信サービス&オンラインサロン「Fourth Place」開始
東京・吉祥寺のNEPOや、埼玉・宮原のヒソミネを運営するkilk recordsの新プロジェクト「Fourth Place」が始動した。 新型コ…
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kilkが吉祥寺に新ライブハウス「NEPO」開設、神楽音の共同運営からは撤退
kilk recordsによる新たなライブハウス「NEPO」が、3月に東京・吉祥寺にオープンする予定だ。 森大地が代表を務め、ヒソミネ…
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新スペース「神楽音」が神楽坂に5月開店 Akufen、町田康、木下理樹ら登場
新たな音楽スペース「神楽音」が、5月31日に東京・神楽坂にオープンする。 レーベル「kilk records」や、埼玉・大宮のライブ…
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Aureoleが解散を発表した。 2007年にインディーズレーベル「kilk records」主宰の森大地(Vo,Gt,Programing)を中心に結成し…
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Aureoleの2年9か月ぶり新アルバム『Spinal Reflex』、レコ発全国ツアーも
Aureoleのニューアルバム『Spinal Reflex』が6月10日にリリースされる。 Aureoleは、2007年にインディーズレーベル「kilk re…
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「中東サイバー萌え萌えファイター」コッテルの新作EP『チャンキーヒール』
コッテルの新作EP『チャンキーヒール』が、4月15日にリリースされる。 コッテルは茨城出身の千代によるソロプロジェクト。千…
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Aureole、新曲&ライブアレンジの過去曲収録のベストアルバム『Awake』
Aureoleのベストアルバム『Awake』が、3月11日に東京・タワーレコード渋谷店限定でリリースされる。 Aureoleは、Qu、Loof、F…
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kilk records所属のarai tasukuとAJYSYTZ、新PVを同時公開
kilk records所属のarai tasukuとAJYSYTZ(アイシッツ)によるPVが、本日3月10日にYouTubeで同時に公開された。 3月12日にア…
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RADIOHEAD&Portishead名盤の全曲カバー盤に国内アーティスト20組超参加
kilk recordsの呼びかけによって制作されたRADIOHEADとPortisheadのカバーアルバムが、12月4日にリリースされる。 RADIOHEAD…
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kilk recordsによるライブスペース「ヒソミネ」が5月中旬にオープン
kilk recordsによるライブスペース「ヒソミネ」が、5月中旬にオープンする。 ヒソミネは、埼玉の大宮駅の隣駅にあたる宮原駅か…
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kilk recordsによる荘厳音楽宴にMERZBOW、石橋英子、haruka nakamuraら12組
音楽イベント『ヒソミネの祭典』が、3月17日に神奈川・横浜都市創造センター(YCC)で開催される。 kilk recordsが主催する同…
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夢中夢のハチスノイトとAureole森大地が新ユニット「Magdala」結成、初アルバムも
ハチスノイト(夢中夢)と森大地(Aureole、kilk records主宰)による新ユニット「Magdala」の1stアルバムが、12月5日にリリー…
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気鋭レーベル主宰のAureole、「輪廻」意味する壮大&幻想的な新アルバム
Aureoleの3rdアルバム『Reincarnation』が、9月12日にリリースされる。 Aureoleは、2007年結成の6人組。音楽イベント『Deep Mo…
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kilk records主催3DAYSライブに、NATSUMEN、on button down、ネハンら登場
kilk records主催のライブイベント『skim kilk sounds』が、12月26日、27日に東京・新代田FEVER、29日に東京・渋谷WOMBで3日間…
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高城晶平×折坂悠太 期待を引き受け、裏切りながら大舞台へと進む
父親としての生活にまつわるやりとり、ステージ上での振る舞いに対する葛藤などを語る
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蓮沼執太×和田永 変容する社会の中で、音楽を閉ざさないための実践
音楽にある「こうあるべき」を解きほぐし、より人間らしく、開かれたあり方を目指す
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コロナ禍に開催問われる芸術祭。沖縄、札幌、横浜の多様なあり方
『やんばるアートフェスティバル』『ヨコハマトリエンナーレ2020』『札幌国際芸術祭2020』関係者に聞く
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杉本志乃が問う「障害とは何か」 偏見を捨て対峙する人間の本質
『北九州未来創造芸術祭』コ・キュレーターに聞く、SDGsのためのアートとは
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ZAIKO取締役ローレンを動かした、日本の音楽業界に対する可能性
日本の音楽業界は、デジタル化を進めないといけない。起業を決意した理由
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ちゃんみなが経験した、容姿に基づく中傷と賛美 自らラップで切る
「美しさ」の尺度は十人十色。他人の美学に流されず、自分で見つける美しさが「美」
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cero高城晶平×折坂悠太 10年代のインディ音楽の萌芽と開花の記録
両者の傑作を契機に、高度に発展した日本のインディ音楽。当事者が見つめる、その現在
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今泉力哉×ラッキーオールドサン対談 「今」を残し伝える、創作の力
単純な明るさや寂しさでなく、複雑な人間の雑味を描きたい。映画『街の上で』対談
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大滝詠一に多大なる影響を与えた、ポップス史の最重要人物の謎を解き明かす
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SPiCYSOLが東京を離れて語る 茅ヶ崎に暮らして鳴らす嘘のない音
海とサーフミュージックに教えてもらった生き方。地球環境への眼差しも歌にする
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アートへの興味を知識として学び、美術の鑑賞体験を奥深くする美術検定
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浦沢直樹がボブ・ディランに学んだ作家精神。理想の描線を求めて
手塚治虫の洗礼を受けた幼少期から抱き続ける、漫画家としての内なる衝動を明かす
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BiSHから届いた胸が詰まるような手紙。全員で語る空白の数か月間
「あまりに突然に世界が変わってしまった」2020年のドキュメントを綴る
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聴き手一人ひとりの人生の物語と並走してきた4人。10周年ライブに寄せて、3人が綴る
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『ドレス・コード?』展、開催に際しファッションと社会を考える
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何かを我慢することに慣れすぎて忘れてしまいそうになっている「感情」を、たった10分でこじ開けてしまう魔法のようなミュージックビデオ。現在地を確かめながらも、徐々に感情を回転させていくアフロの言葉とあら恋の音。人を傷つけるのではなく、慈しみ輝かせるためのエモーションが天井知らずの勢いで駆け上がっていった先に待ち構えている景色が、普段とは違ったものに見える。これが芸術の力だと言わんばかりに、潔く堂々と振り切っていて気持ちがいい。柴田剛監督のもと、タイコウクニヨシの写真と佐伯龍蔵の映像にも注目。(柏井)
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