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藤井隆プロデュース『SLENDERIE ideal』に澤部渡、パ音、神田沙也加ら参加
藤井隆がプロデュースしたオムニバスアルバム『SLENDERIE ideal』が10月28日にSLENDERIE RECORDからリリースされる。 SLENDE…
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本多劇場が贈る『DISTANCE-TOUR-』8月上演 井上小百合、松井玲奈ら出演
舞台『本多劇場グループ next「DISTANCE-TOUR-」』が8月5日から東京・下北沢の本多劇場で上演される。 同公演は、本多劇場の…
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本多劇場の無観客一人芝居『DISTANCE』に片桐仁と鈴村健一が追加出演
無観客演劇プロジェクト『本多劇場グループ PRESENTS「DISTANCE」』に片桐仁と鈴村健一が出演することがわかった。 新型コロ…
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本多劇場が無観客一人芝居を配信 柄本時生、川尻恵太、御笠ノ忠次ら出演
本多劇場グループが6月1日から営業を再開。無観客演劇プロジェクト『本多劇場グループ PRESENTS「DISTANCE」』を6月1日からイー…
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『FNS歌謡祭』第2夜にPerfume、欅坂、キスマイ、セクゾ、BiSH、木梨憲武ら
音楽番組『2019 FNS歌謡祭 第2夜』が、本日12月11日19:00からフジテレビ系で放送される。 12月4日と11日の2週にわたってオン…
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音楽劇『星の王子さま』来年再演 昆夏美、伊礼彼方、廣川三憲ら共演
音楽劇『星の王子さま』が、2020年1月31日から茨城・水戸芸術館ACM劇場、2月8日から東京・池袋の東京芸術劇場 シアターイースト…
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野外クラシック祭『STAND UP! CLASSIC FESTIVAL』に松下奈緒、反田恭平ら
野外音楽イベント『イープラス presents STAND UP! CLASSIC FESTIVAL 2019』が9月28日、9月29日に神奈川・横浜赤レンガ倉庫特設…
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早乙女太一、龍真咲、喜矢武豊らが幕末の盗っ人に 音楽活劇『SHIRANAMI』
舞台『SHIRANAMI』が2019年1月11日から東京・初台の新国立劇場 中劇場で上演される。 同公演は歌舞伎の演目『弁天娘女男白浪…
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山本涼介、南沢奈央、片桐仁ら共演、舞台『サバイバーズ・ギルト&シェイム』
舞台『サバイバーズ・ギルト&シェイム』が、11月11日から東京・新宿の紀伊國屋ホールで上演される。 鴻上尚史のプロデュー…
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『王家の紋章』がミュージカル化、浦井健治、宮澤佐江、新妻聖子ら出演
ミュージカル『王家の紋章』が、2016年8月から東京・有楽町の帝国劇場で上演される。 同作は、1976年から現在まで『月刊プリ…
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鴻上尚史の処女作が17年ぶりに再演、キャストに大高洋夫、小須田康人、藤井隆ら
鴻上尚史作・演出の舞台『朝日のような夕日をつれて 2014』が、7月31日から東京・新宿の紀伊國屋ホールで上演される。 『朝…
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舞台版『パコと魔法の絵本』が再演、新キャストに谷花音、松下優也、安倍なつみら
後藤ひろひと作、G2演出の舞台『Paco 〜パコと魔法の絵本〜 from「ガマ王子vsザリガニ魔人」』が、2014年2月から東京・有楽町の…
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THE BLUE HEARTS楽曲満載、SOPHIA松岡ら出演の音楽劇『リンダリンダ』が再演
THE BLUE HEARTSの楽曲を全編に使用した音楽劇『リンダリンダ』が、6月20日からの東京・紀伊國屋サザンシアター公演を皮切りに…
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単純な明るさや寂しさでなく、複雑な人間の雑味を描きたい。映画『街の上で』対談
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SPiCYSOLが東京を離れて語る 茅ヶ崎に暮らして鳴らす嘘のない音
海とサーフミュージックに教えてもらった生き方。地球環境への眼差しも歌にする
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高校時代はライバル同士のふたりが歌う「青春」 アポロノームの音
大阪豊中発のツインボーカルバンドが初の全国流通盤で目覚めたポップの楽しさ
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オンラインアート展の試行錯誤。揺らぐキュレーターと作家の関係
キュレーター陣×作家が語る。「距離を翻訳すること」がテーマのオンライン展
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No Busesの「未完成」を楽しむバンド美学 作る喜びが救いだった
予期せず注目されたことが重荷に。近藤がバンドを辞めることも考えた当時の心境を吐露
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企業とクリエイターの理想的なコラボ。答えの押し付けではないコミュニケーション
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塚原悠也×渡邉朋也 アーカイブは100年後の創造性を刺激する
contact GonzoメンバーとYCAMでアーカイブに関わるスタッフの対話
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PMSや妊活、生殖のことを知り、話し合う。犬山紙子、和田彩花も登壇
医師ら専門家から学ぶ。『わたしたちのヘルシー』2日目レポ
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アートへの興味を知識として学び、美術の鑑賞体験を奥深くする美術検定
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浦沢直樹がボブ・ディランに学んだ作家精神。理想の描線を求めて
手塚治虫の洗礼を受けた幼少期から抱き続ける、漫画家としての内なる衝動を明かす
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BiSHから届いた胸が詰まるような手紙。全員で語る空白の数か月間
「あまりに突然に世界が変わってしまった」2020年のドキュメントを綴る
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シャムキャッツが10年で作り上げた景色。気まぐれな旅路の途中で
聴き手一人ひとりの人生の物語と並走してきた4人。10周年ライブに寄せて、3人が綴る
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都築響一が語る、日本のファッションの面白さ、本当のかっこよさ
『ドレス・コード?』展、開催に際しファッションと社会を考える
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何かを我慢することに慣れすぎて忘れてしまいそうになっている「感情」を、たった10分でこじ開けてしまう魔法のようなミュージックビデオ。現在地を確かめながらも、徐々に感情を回転させていくアフロの言葉とあら恋の音。人を傷つけるのではなく、慈しみ輝かせるためのエモーションが天井知らずの勢いで駆け上がっていった先に待ち構えている景色が、普段とは違ったものに見える。これが芸術の力だと言わんばかりに、潔く堂々と振り切っていて気持ちがいい。柴田剛監督のもと、タイコウクニヨシの写真と佐伯龍蔵の映像にも注目。(柏井)
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